スペシャルゲスト フェル爺さん


2005年、みやじ率いる Hula-Surf バンドTiki Tiki Bamboooosの歌詞を手伝った“なみ”を、 レコーディングに招待。その後、ミュンヘンのおでん屋J-Barの為にみやじがウクレレをメイン 楽器にしてプロデュースしたアルバム“冬、五月通り”“春、五月通り”にヴォーカルで参加した なみが甘い音色のウクレレを気に入ってしまい、即購入。 そして2006年夏ウクレレユニットcoconamiを結成。2人はあらゆる音楽をウクレレを使ってcoconamiの世界を広げている。2007年2月ベルリンのギャラリー“Zink“のこけら落とし”奈良美智&Graf展”のオープニングで演奏。2007年6月に ロンドンで行われる “London Luau“に参加が決まっている 2007年初夏にファーストアルバム”MiNa“をリリース。それを記念し日本を訪れる。coconamiは今回の日本ツアーをより楽しいものにしようとコンサートの1セットに今年62歳になるドイツ人フェルじいさん(Ferdl)をスペシャルゲストとして招きミュンヘン近郊の地元の音楽を彼が歌い、ココナミがウクレレでサポートする。

みやじ (Miyaji) ウクレレ担当   大学で機械工学を学び卒業後会社に就職したものの、パン作りに目覚め転職、1995年に渡独し、パン屋で働きながらバンド活動を開始。そのうちバンド活動が忙しくなり、またまた転職、ミュンヘンにある焼鳥屋“のみや”で焼鳥を焼きつつ、スタジオでギターを弾く毎日となる。2001年に結成した Tiki Tiki Bamboooosで、数々のアルバム録音をはじめ、ヨーロッパを拠点に、更に日本、アメリカ ハワイでも精力的にツアーを行う。ギター一筋のみやじに転機が訪れたのが、2005年。年がら年中ツアーしていたTiki Tiki Bamboooosのライヴの前座をどうせなら自分たちで務めようと、 新たな楽器編成でバンドを結成した際にウクレレを手にする。その手軽さと何ともいえない甘くいやらしい音色に魅了され、いつのまにかウクレレの“みやじ”と呼ばれるまでに。本人曰く“ギターの弾き方忘れてしまった、、、、”そうで。

  なみ (Nami) 歌、ウクレレ担当   4歳よりピアノを習う。幼い頃から歌うことが好きで、小学校では合唱部でソロ担当。中学には吹奏楽部しかなかったため、クラリネットを選択。15歳で本格的に声楽を勉強し始めるかたわら 高校在学中はロックバンドでドラムを担当。音大在籍中は主にドイツ歌曲を学び、卒業後の1998年に渡独。短期語学留学のはずが、一転して進路変更、ミュンスター大学で音楽療法を学ぶ。このときはじめてインプロヴィゼーションと出会う。ディプロマ取得後はミュンヘンに移り、2003年より病院で音楽療法士として勤務。

フェル(Ferdl) ヴォーカル担当   1945年生まれ。 ミュンヘンにあるバイエルン風居酒屋“のみや”のオーナー。自身もミュンヘン芸術大学卒のアーティスト。バイエルンの文化と音楽という点でみやじに多大の影響を与える。 “のみや”ではお客さんに大変好評なフェル特製チャーシューが食べられる。そして時々ミュンヘンフィルハーモニーの生演奏が楽しめる。